風邪予防をしよう

風邪予防旬間が始まり、それにあわせて生活委員会企画の児童集会が行われました。
風邪予防について発表するのではなく、正月遊びにちなんだ「カルタ」を使って楽しく伝える工夫がされました。読み札には、手洗いやうがい、規則正しい生活など、風邪予防に関する大切なポイントが盛り込まれており、絵札を取ったあとも、2回目の読みでしっかり話を聞くという約束をしてカルタ取りが始まりました。子どもたちは遊びの中でも耳を傾け、楽しみながら風邪予防について学ぶことができたようです。感想では、「季節の遊びを通して学べてよかった」「友だちと仲を深めながら学べた」といった声も聞かれ、活動のねらいがしっかり伝わっていることが感じられました。

昇降口には「風邪予防おみくじ」も準備されました。その日の運勢とともに、風邪予防のポイントが書かれたおみくじを楽しみながら、自然と健康への意識を高めていければと思います。これからも学校全体で、楽しみながら風邪予防に取り組んでいきたいと思います。

寒さに負けずきれいにピカピカ

 15日は小正月。小寒の時期らしく、今日も朝から身にしみる寒さとなりました。校舎の床もひんやりと冷たく、雑巾を絞る水には温かなお湯を使っていますが、いざ雑巾がけを始めると、すぐに冷たくなってしまいます。
 そんな厳しい寒さの中でも、子どもたちは腕をまくり、膝を床につけて、力いっぱい雑巾がけに取り組んでいました。冷たい床にも負けず、一拭き一拭き丁寧に進める姿が、校舎のあちこちで見られました。冬の寒さに負けることなく、心を込めて掃除に取り組めるのも、子どもたちの大きな力です。今日もまた、校舎は子どもたちの頑張りによって、気持ちのよい空間となりました。

経験豊かにスキー教室

雲一つない晴天の下でスキー教室の開講式を行い、一日スキーを楽しみました。
雪に囲まれた環境の中で、子どもたちは長野県ならではの学びを存分に味わえたと思います。雪の冷たさや柔らかさ、板が雪面をとらえる感覚を感じて、スピードに合わせた体の使い方を学びました。転びながらも何度も立ち上がり、少しずつコツをつかんでいった子ども達です。ここでは教室の授業では得られない、多くの気づきがありました。インストラクターの話をよく聞き、仲間と声をかけ合いながら行動することで、安全に活動する意識も高まりました。集団で行動する中で、周囲を見て判断する力や、互いに支え合う気持ちも育ったと思います。スキーの技術だけでなく、自然と向き合うこと、地域の文化に触れること、そして感謝の気持ちをもつこと。スキー教室は、そうした多くの学びが詰まった貴重な行事となりました。今日の経験が、子どもたちの心に残り、ふるさと長野への思いを深めるきっかけになってくれることを願っています。

スキー教室確認集会

明日のスキー教室に向けて、事前集会を行いました。スキー教室は1年に一度の行事ですが、毎年継続して実施していることで、子どもたちのスキー技能は確実に向上しています。すでに準備万端の子どももおり、明日を楽しみにしている様子が伝わりました。今日の集会では、「安全に活動する」「支えてくださる方々への感謝の気持ちをもって」を全体で確認しました。スキー場では、帽子やヘルメットで耳がふさがれ、風の音も重なります。インストラクターの声は、雪に吸収されて聞こえにくい場面もあるでしょう。だからこそ、「目を見て話を聞くこと」が大切になります。話をしっかり聞くことが、上達への近道であり、安全な行動にもつながるので、しっかり意識して過ごしたいと思います。明日に向けて心構えを整え、班のメンバーとも顔合わせをして期待をふくらませる事前集会となりました。

三学期始業式

書初めや学習道具を手に、にこにことした表情で登校してきた子どもたち。新年の挨拶を交えながら、明るく元気な挨拶を返してくれました。始業式を行い、47日間の3学期がいよいよスタートしました。「1月はいく、2月はにげる、3月はさる」と言われるように、短く感じられる3学期ですが、校長先生からは「有終の美を飾る」というお話がありました。一年間のまとめの学期として、春に向かって一人一人ががんばりを積み重ね、元気いっぱいに過ごしていってほしいと思います。教室では、冬休みの思い出の紹介や書初めを見合ったり、席替えをしたりしながら、和やかな時間を過ごしていました。新年の決意とともに、3学期の目標を胸に、令和8年も明るく前向きに学校生活を送っていきたいと思います。

お正月の準備

冬休みに入り、学校は静かに時間が流れています。今年は、5年生が総合的な学習の時間で育てたお米の稲から取れた藁を使って、正月飾りの準備を行いました。正月飾りは昇降口に飾り付けをしたほか、5年生の教室等にも、自分たちで作った藁を使ったしめ飾りを飾りました。子どもたちが心を込めて育て、収穫した稲の藁が、このような形で新年を迎える準備につながったことを、大変うれしく思います。
 日頃より地域の方々には、さまざまな形で学校を支えていただいていることを改めて感じる一年となりました。今年も本当にお世話になりました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

富草小学校のホームページをご覧いただきありがとうございました。冬休み中の更新はお休みします。次回更新は1月7日の予定です。

マガラ先生ありがとうございました

 二学期より英語を教えてくださっていたALTのマガラ・モセス先生が、今日で最後の日を迎えました。お別れを知り、悲しさから涙を流す子どもたちの姿も見られ、モセス先生が子どもたちにとって大切な存在であったことが伝わってきました。
 昼の放送では、モセス先生から、みんなとの出会いや一緒に英語の学習ができたことへの感謝の気持ちを、つたない日本語ながらも一生懸命に伝えてくださいました。その言葉に、子どもたちは静かに耳を傾けていました。休み時間には、子どもたちと一緒にサッカーを楽しみ、いつも笑顔で声をかけてくださったモセス先生。そんな先生との関わりを通して、「英語が楽しい」「英語が好きになった」と感じるようになった子どもたちもいました。これまで教えていただいたこと、出会えたことへの感謝の気持ちを大切にしながら、これからも英語の学習を楽しんでがんばっていきたいと思います。

2学期終業式

校長先生とともに、82日間の2学期を振り返る中で、子どもたち一人一人がさまざまなことに挑戦し、大きく力を伸ばした学期であったことを改めて感じました。
来入児との交流の中で、やさしさいっぱいの姿を見せてくれた一年生、
そんな一年生との飯田市遠足で、お手本となろうとする意識が光った二年生、
校外での多くの学習を通して、本物に触れながら学びを深めた三年生、
防災学習や赤そば体験などを通して、仲間と共に近くで考え合った四年生、
手塩にかけて育てた稲から100キロのお米を収穫し、その喜びと達成感を味わえた五年生、
仲間と作り上げてきた太鼓を多くの人の前で堂々と披露して自信を大きく深めた六年生と、
これ以外にも様々な活動を通してそれぞれの学年が輝きを放った2学期となりました。
さまざまな行事を、六年生を中心としたよい仲間として学校全体で取り組み、よく遊び、よく学び、充実した学校生活を送ることができました。子どもたち一人一人の確かな成長を感じた2学期でした。明日から冬休みが始まります。事故やけがに気をつけて過ごし、たくさんお手伝いをして、新しい気持ちでお正月を迎えてほしいと思います。3学期、元気な笑顔で会えることを楽しみにしています。

三紀層大根感謝の会

三紀層大根作りで大変お世話になった地域ボランティアの林さんをお迎えし、1・2年生が感謝の会を行いました。林さんご夫婦に楽しんでいただけるよう、子どもたちは心を込めて準備を進めてきました。 手作りの福笑いを一緒に楽しんだり、これまで練習してきたけん玉の発表を披露したりしました。林さんご夫婦のあたたかな笑顔と、それに応える子どもたちの生き生きとした表情が教室いっぱいに広がっていました。最後には、全校児童からの感謝の気持ちをつづったお手紙をまとめたメッセージ集をお渡しし、みんなで記念撮影をしました。感謝の気持ちがあふれ、笑顔が広がる心温まる時間となりました。林さんをはじめ、三紀層大根の生産者の皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

体育集会~寒い冬でも体を動かして楽しもう~

 寒い冬は、ついストーブの周りなど温かい場所から離れにくくなりますが、やはり一番体が温まるのは元気に体を動かすことですね。冬の寒さに負けず、体育集会で思いきり体を動かし、心も体もぽかぽかになりました。テンポのよい曲に合わせた準備体操「やってみよう体操」からスタート。体をひねったり、キックの動きを取り入れたりと、リズミカルに大きく体を動かすうちに、終わる頃には軽く息が弾む様子が見られました。子どもたちからは「温かくなってきた」という声も聞かれ、体操の効果を実感しているようでした。今日は仲良し班ごとに「龍のひげ」と名付けたグループしっぽとりを行いました。列になってつながり、最後の人についた布を取られないように逃げます。みんなで声を掛け合いながら楽しみ、つながる楽しさを感じながら心と体があたたまる時間となりました。