2年生の生活科では、「大きくなった ぼく わたし」の学習を進めています。誕生日について考えることから始まったこの単元。子どもたちは、「生まれたときの自分ってどんなだったのだろう?」と興味をもち、自分調べをしてきました。先週は、自分が生まれたときと同じ重さの砂を入れたペットボトルを抱えて、一日を過ごしました。「こんなに重かったんだ」「動くのが大変だね」実際に体験することで、子どもたちはその重みから、お母さんの気持ちや家族の大変さ、そして温かさを感じ取ったようでした。
そんな子ども達に、お家の方からの手紙が届きました。そこには、生まれたときの様子や、その瞬間の喜び、わが子への思いがたくさん綴られていました。手紙を読む教室は、静かであたたかな空気に包まれました。子どもたちの目からは、自然と涙がこぼれ落ちていました。お父さんやお母さん、ご家族のみなさんに大切に育ててもらったことを改めて知り、自分自身を見つめ直す大切な時間となりました。
明日の参観日では、これまでの学習のまとめを伝えます。子どもたちがどんな言葉で、どんな気持ちを届けてくれるのか、とても楽しみです。



