お米の脱穀

はぜかけしておいた稲の脱穀作業を行いました。手回しや足踏み式の脱穀機ではなくて、自動脱穀機なのでどんどん作業が進みました。子どもたちは稲束を運んだり、藁をまとめて縛ったりして自分たちでできることを見つけて取り組みました。機械から舞い散る藁の粉くずが首筋に入ったり、藁を両手で抱えてもったりして、かゆさやチクチクも味わいながらの秋晴れの作業でした。