2年生が紙版画で縄跳びをしている様子を表現しました。版画の紙を2枚貼り合わせて、大きな作品に仕上げたことで、跳んでいる動きがダイナミックに伝わります。
作品を鑑賞した後は、友だち同士で感想を書き合いました。「本当に跳んでいるみたい!」「目が大きくていい!」など、たくさんの感想が付箋に書かれ、作品のまわりに貼られました。お互いの工夫や良さを見つける、楽しい時間となりました。
~化石の里の子どもたち~
1年生が「お店やさんごっこ」を行いました。学習の始まりは、国語の「もののなまえ」からです。「お店」からつながる言葉が広がり、子ども達はお店屋さんをすることにノリノリ!算数の学習と図工の活動を組み合わせ、お花屋さん、電気屋さん、お菓子屋さんなど、さまざまなお店を開き、オープンに向けて品物作りに取り組みました。どのお店にも買いたくなるような素敵な商品が並びました。
当日は3年生や6年生、先生方がお客さんとして来店し、買い物を楽しみました。1年生は、品物の金額を計算し、代金を受け取り、おつりを正しく渡し、体験を通して算数の勉強をしっかり学ぶことができました。「買ってもらえて嬉しい」「お客さんが喜んでくれてよかった」と、達成感に満ちた様子が見られました。算数の学習を実際のやりとりの中で生かしながら、楽しく学ぶことができた素晴らしい時間となりました。
6年生を楽しく笑顔で送り出そうというテーマで「6年生を送る会」を行いました。拍手のトンネルを照れくさそうにくぐる6年生の表情からは、少しの恥ずかしさと在校生の気持ちを受け止める温かい雰囲気を感じました。1年生のかわいらしいダンスから始まり、2年生の楽しいクイズ、3年生の嬉しくなる感謝状、4年生の心のこもった歌と手作りプレゼント、そして5年生による6年生を主人公にした劇が披露され、会場は笑顔と感動に包まれました。企画を担当した5年生は、大きな行事をやり遂げ、「やってよかった」と達成感を感じたことでしょう。6年生にとっても、思い出に残る素敵な時間となりました。いよいよ卒業式に向けての準備が始まります。最高の卒業式を迎えられるよう、みんなで心を込めて取り組んでいきます。
地域おこしの一環として始まったひまわり油の搾油作業を見学しました。9月に行われた種とり作業では、地域探検クラブの友だちが阿南高校の生徒と一緒に一部お手伝いをしながら、たくさんの種を収穫していました。天日干しで乾燥させた種の水分含有量は約4%。搾油機で圧力をかけると、200kgを超えたあたりでじわっと油がにじみ出てきました。味見をした子どもたちは「ひまわりの種の味がする!」と嬉しそう。作業を教えてくれた「ひまわり倶楽部」の皆さんの温かさに触れ、地域を元気にしようと頑張る方々の思いを感じることができました。作り方を知るだけでなく、人とのつながりの大切さを学ぶ、大変貴重な時間となりました。
↑ 9月地域探検クラブで行ったひまわりの種の採取の様子
今年度最後の参観日では、子ども達がこれまでの学習の成果を発表し、お家の方に成長した姿を見てもらえたと思います。2年生の生活科では、「大きくなったぼく・わたし」の学習の一環として、自分の成長を振り返り、お家の方へ感謝の気持ちを込めた手紙を読みました。手紙を受け取った保護者の皆様は、小さかった頃のわが子の姿を思い出しながら、今の成長した姿に目を細め、時には涙ぐむ様子も見られました。また、学習のまとめを作文やクイズ形式等で発表するクラスもあり、子ども達の生き生きとした姿に会場は笑いと温かい拍手に包まれました。緊張しながらも精一杯頑張る姿に、お家の方々からも笑顔がこぼれていました。子ども達にとっても、成長を実感し、自信につながる良い時間となりました。