新しく引き継いだ委員会での当番活動が始まりました。朝からやる気いっぱいの表情で、それぞれが元気に活動に取り組む姿が見られました。4・5年生は、優しくやり方を確認しながら低学年の子どもたちをリードし、フレッシュな顔ぶれで協力し合う様子に笑みがこぼれました。初めての活動に少し緊張しながらも、楽しみながら取り組む姿が良かったです。放送当番では、優しい口調で落ち着いたアナウンスが聞こえてきて、校内に爽やかな声が響きました。新しいメンバーならではの初々しさと一生懸命さが伝わる放送でした。また、放課後には「6年生を送る会」に向けた準備も始まりました。5年生からは、「感謝の気持ちをしっかり届けよう」という思いが伝えられ、いよいよ本格的な準備がスタート。次を引き継ぐという大切な役割を意識しながら、一人ひとりの心が豊かに働いた一日でした。
準備児童会
先日、6年生から5年生へ児童会の引継ぎが行われ、今日は5年生による初めての児童会の司会でした。委員長や副委員長として挨拶をする姿には、緊張からか少し表情の堅さも見られました。当番活動の説明が始まる頃には、低学年にもきちんと伝えようとするとても頼もしい姿を見せてくれました。初めて当番活動に参加する2年生にも分かるように、「どのように行うのか」「どんなところに気をつけるのか」を、6年生からのアドバイスも交えながら丁寧に説明していました。一つ一つ言葉を選びながら話す様子からは、「これからは自分たちが中心になって活動していく」という自覚が感じられました。頼もしい5年生、そしてその活動をしっかりと支える4年生。さらに、フレッシュな2・3年生のこれからの活躍も楽しみです。
白熱したゲームを目指して
卒業式に向けて
初めての富草タイム
第2回児童総会
児童総会が行われ、一年間の取り組みを振り返りました。今年度の児童会は、「毎日明るいあいさつを 協力・楽しい・美しい」をテーマに掲げ、笑顔があふれる富草小学校を目指して、一人一人が力を合わせて活動してきました。児童会長のまとめの言葉では、富草まつりの準備に向けて、なかよし班のみんなが協力して時間に間に合うよう一生懸命取り組んでいた姿や、富草タイムの活動での笑顔の交流や仲良く話し合う温かな様子が紹介されました。日々の児童会活動を通して、富草小学校がますます「なかよしの輪」に包まれてきたことを、全校で実感する時間なりました。
各委員会の発表では、これまで学校の中心となって活躍してきた6年生の、堂々とした態度と自信に満ちた姿が印象的でした。丁寧に準備を重ねてきたことが伝わり、会場には自然と大きな拍手が広がりました。その姿を見つめる5年生は、次の児童会を引き継ぐ決意と身の引き締まる思いを抱いていたことでしょう。
6年生を中心に、みんなで力を合わせて築いてきた富草小学校。互いを思いやり、支え合いながら歩んできた一年を振り返り、全校児童の頑張りに心から感謝したいと思います。
きらきらと輝く雪
きれいな結晶に感動
理科で「もののとけ方」を学んでいる5年生。食塩を水に溶かしていく中で、だんだんと溶けにくくなっていく様子に気づき、不思議さを感じて学習が深まっていきました。食塩水を蒸発させると、溶かした食塩が再び出てきました。その中に四角い結晶が見え、「どうしてできたのだろう」と考える子どもたち。その秘密に気づいた子どもたちは、応用としてミョウバンの結晶作りにも挑戦しました。次の時間、容器の中にはサイコロのような形をした結晶が現れていました。溶けて見えなくなったはずの物質が、規則正しく美しい形となって再び姿を現したことに、子どもたちは大きな驚きと感動を覚えたようです。
実験を通して、自然には人の手では作り出せない不思議さや美しさがあることを感じたのではないでしょうか。この「なぜだろう」「すごい!」という気持ちが、理科を好きになるきっかけになるのでしょう。これからも、驚きや感動を大切にしながら、理科の学習を楽しんでいってほしいと思います。
かわいい鬼達
富草太鼓お礼の会
これまで太鼓の指導でお世話になった指導者の野馬さんをお招きし、ささやかなお礼の会を行いました。これまで5回のステージを経験してきた6年生は、太鼓を引き継ぐ5年生と野馬さんに向けて最後の演奏を披露しました。一打一音に積み重ねてきた経験が感じられる、堂々として力強い演奏でした。野馬さんから、初めの頃と比べて大きく成長した姿や、これで終わってしまうことへの惜しさを感想にいただきました。続く引継ぎ会では、6年生が構え方や打ち方などを、自らの経験をもとに5年生へ丁寧に伝えました。その姿はとても頼もしく、太鼓の伝統が確かに受け継がれていく瞬間でした。平成元年から続く本校の太鼓が、また来年へとつながっていく、心に残る時間となりました。













































