稲刈りから3週間が経ち、お米の水分量がほどよくなった秋の昼下がり、いよいよ脱穀作業の開始です。脱穀は機械が担当し、5年生の子ども達はわらを束ねる仕事に挑戦しました。穂を取ったわら4束を交互に重ねて16束にし、わらの綱でぎゅっと結ぶ姿はとても頼もしいものでした。機械の調子も順調で作業が進み、今年の収穫は5袋になり、なかなかの収穫量でした。少しだけ生米を口にした子どもからは「固いけど甘い」との声が上がり、出来栄えに満足そうでした。自分たちで育てたお米を味わう日を、みんな心待ちにしています。
運動会児童係会①
校庭で運動会の練習
大根草取り
校長講話で新しいシンボルマークの募集
わくわくクラブ⑥
体育館には、 初めての帯を締めてなんだか気合いの入った子ども達。ふっとふっと体操・空手クラブで板割に挑戦するらしく、心と体の準備をしている様子がありました。校庭では、防災ミッションクラブがかまどベンチを使い、ファイヤースティックで火をおこそうと悪戦苦闘。火の粉を飛ばす難しさを体感しながらも、仲間と協力して取り組んでいました。調理室に近づくと何だか美味しそうないい香り。手芸・料理クラブが秋を感じるレンジケーキ作りに挑戦していました。電子レンジの前で出来上がりを待つ子どもたちの表情はなんとも幸せそうに見えました。どのクラブでも、仲間とともに挑戦し、学び、楽しむ姿が輝いており、そこには輝く富草小の姿がありました。
乗り物遠足
防災フェス 防災学習4
防災フェスの最後を飾ったのは、おやじ(俺たちやっぱり地元が好き)の会による「防災縁日」でした。コンセプトは「あそぼうさい、まなぼうさい」。縁日のようなワクワクする雰囲気の中で、遊びながら防災を学べる工夫がちりばめられていました。会場には射的スペースや記憶ビンゴ、バラバラ文字合わせ、紙皿作り、神経衰弱など6つのブースが並び、子ども達はグループごとに挑戦。友達と協力したり競争したりしながら、防災グッズや知識を自然に覚えていきました。
どのブースからも笑い声が響き、子ども達の笑顔があふれる様子に、おやじの会の皆さんも大変うれしそうでした。今年度の企画は昨年度からさらに工夫を重ねたもので、子ども達に楽しんで学んでほしいという思いが伝わってきました。子ども達の成長と地域の防災意識の向上を願って取り組んでくださる方々がいることもまた、この富草地区の大きな魅力です。
防災フェス 防災学習3
4年生が総合的な学習の時間で取り組んできた「みんなで考え、災害時に役立つ防災知識」の成果を、クイズ形式で全校に発表しました。出題された「油に火が付いたらどうする?」「登下校中に大地震が起きたらどうする?」「防災バックに入れる物は何?」などの問いかけに対し、各学年の子ども達がグループごとに意見を出し合い、真剣に考える様子が見られました。正解が一つに限られない問いで、それぞれの立場から多様な考えが出され、互いに学び合う場面が広がったと思います。また、今日これまでの学習が自然とつながっている様子もありました。あるグループの3年生からは消防署の体験学習で取り上げられた「119番通報」の答えが出るなど、子ども達が自分の体験を生かして発言する姿がありました。
防災フェス 防災学習2
消防署の方々による学年ごとの防災学習が行われました。1・2年生は、多目的スペースに充満した煙の中を迷路のように進み、隠されたイラストを探す体験をしました。立ち上がると前が見えず、かがんで進むことで初めて視界が確保できることを実感し、姿勢一つで安全性が大きく変わることを体で学びました。
3・4年生は119番通報体験に挑戦しました。専用の機械を使ったやり取りは、本物さながらの緊張感。最初は用意された原稿を読み上げることで対応できていましたが、急な質問に対して答えられず戸惑う様子もありました。相手の質問をよく聞き、自分の言葉で返そうとする姿が見られ、災害時に冷静さが求められることを実感できたと思います。
5・6年生は防災クイズを通して、より深い学びができました。例えば「水が止まったらどうなるか」という問いかけに対し、生活の不便さを次々と挙げ合い、トイレやキッチンだけでなく、炊飯器やポットなど電気を使う道具まで使えなくなると気づきました。普段当たり前に使っているものが突然使えなくなる現実を考え、改めて災害に備えることの大切さを感じ取る時間となりました。






































